2012年02月15日

linux+postfixのメールサーバでメールをrootが受信してしまう場合の対応

OS:Fedora 15
MTA:postfix

テストで開発用メールサーバにメールを送信したのに、ユーザの新規メール受信ディレクトリ(.../Maildir/new)にファイルがなかったときの話です。

結論から言うと、エイリアスの設定によってそのユーザ宛のメールがrootに届くようになっていたのが原因でした。

エイリアスは/etc/aliasesで管理しています。
> cat /etc/aliases

ここに
hoge:        root
とか
fuga:        postmaster
みたいな記述があるとそのユーザはエイリアスの対象になるようです。

私の場合、受信ユーザが
受信ユーザ:        postmaster
となっていて、postmasterがrootに設定されていました。

なので、この行をコメントアウトしたら、ユーザのメールディレクトリに受信されました。

こういうことはあんまりないと思いますが、「アレ!?受信できん!」って方の参考になればと思います。