2014年02月14日

家入さんと堀江さんとインターネッ党

都知事選が終わってインターネッ党とかいう政党ができたみたいで、なんかいろいろと書きたいことが浮かんできたのでエントリを書きます。

政治のエントリを書くなんて思ってもみなかったけど、今年で3×歳だし、やっぱおっさんになるとこういう話に興味が出てくるんですかねぇ。

んで、最初に感想を言うと「この人たちってインターネットで選挙をやる以外の政策的な共通点ってあるんだろうか?」ってことです。

家入さんも堀江さんもネットで情報を発信したり、議論をしたりすることについては間違いなく賛成なんだと思います。過去の発言からもそれは明らかなわけです。

でも、政策についてはどーなのよってことですね。

家入さんは、自身の過去が背景にあるのかもしれませんが、既存の仕組みから漏れてしまった人をなんとかしたいみたいなことを訴えてました。これはこれで素晴らしいことだと思います。

けど、堀江さんってそういう考えの人なのかな~って思ってしまうわけです。

二人の目指している社会って同じなんですかね?

家入さんのやりたいことって突き詰めると社会保障政策になると思うんですけど、その辺って堀江さんと共有できているんですかね。ネットで政策を募集するみたいな話もあったと思うんですけど、仮に政策が集まったとして、どの政策を推すかって話になったときに揉めると思うんですよね。

さらに、インターネッ党の他の賛同者の意見も含めるとよりまとまらなくなるんじゃないでしょうか。

そして、結果として出てくるのは、反対のされにくい無難な内容なんじゃないでしょうか。

別に無難な内容の政策が駄目だとは思わないんですけど、新しいことをやろうって時にボトムアップでやっても詰まらないことしかできないと思うんですよね。今までに無い政策をやるときはトップダウンで決めて、選挙で民意を問うとかの方が上手くいくのではないかと。郵政みたいに。

いろいろ考えていくと、この人たちってネットで選挙とか資金集めができればいいだけであって、実現したい政策とかは結構どうでもいいのかもしれませんね。

ではでは。