このブログでも、アマゾンとかA8のリンクは貼っていたりするのですが、まぁ、それ程真剣にやっているわけではなく、言わば、売れればラッキー的な感じです。
ミニ四駆を紹介したりすると、売れる時もありますが、アマゾンの紹介料なんて2%とかなんで、収入とか呼べるほどの金額じゃないわけですね。
A8とかだと、月数百万円も稼ぐ人があるようですが、サラリーマンが片手間でできることじゃないですね。
で、アフィリエイターのブログってあるんですが、これがね、結構痛いというか何というか...
⇒奇跡!やっとまともな成約がきたー!!
う~んって感じです。
まぁ、嬉しいのはわかりますが、教材で2~3万取られてこれかい!!って感じじゃないですか~~
アフィリエイトをやっている人は、それこそ専業できっちりやっているはずで、情報商材でやっているなんて、唯のカモじゃないんですかね~~
まぁ、関係ないですけど、なんか悲しくなりました。
ではでは。
2014年11月05日
2014年05月04日
【悲報】腐女子の理想の彼氏がやばかった件について
なんか読んではいけない記事を読んでしまいましたので拡散しちゃいます。
「【注目ワードコラム】お金持ってる、あったかい…理想の彼氏「ATM」とは?」
完全についていけなかったのは、僕の読解力がないからなのかな???
注目ワードコラムって書いてあったから、ワードサラダか何かで生成された文章なのかなと本気で考えてしまいました。
腐女子の皆様が考える理想の彼氏が書かれていたんです。
死神とか書いてあるけど、デスノート欲しいの?
最後は抜刀できるとかあるけど、刀があれば誰でもできるわ!
さらに見ていくと、理想の彼氏の発言として
もう、ここまでくるとどうなっているのかわかりません。
俺が悪いの?俺の頭が悪いの?
そして、どういうわけか以下のような感じでまとめられています。
最後に
堅実な男がモテる可能性はあると思うのですが、腐女子の理想のなんちゃらとどう関係があるんでしょう...
この記事、柚月裕実っていう人が書いているみたいです。
ワードサラダじゃなかったーーーーーーー!?
「【注目ワードコラム】お金持ってる、あったかい…理想の彼氏「ATM」とは?」
完全についていけなかったのは、僕の読解力がないからなのかな???
注目ワードコラムって書いてあったから、ワードサラダか何かで生成された文章なのかなと本気で考えてしまいました。
腐女子の皆様が考える理想の彼氏が書かれていたんです。
・超次元サッカーができるやたらと出てくる超次元○×って何?”超次元テニスができる←ココPOINT”ってあるけど、それ以前のPOINTがたくさんあるよ、これは。超次元テニスって何?テニプリのこと?
・超次元テニスができる←ココPOINT
・死神である
・忍者である
・新撰組である
・なんでも屋である
・国である
・兎か虎
・祓魔師である
・戦国武将である
・超次元バスケができる
・音楽で世界を救える
・抜刀できる
死神とか書いてあるけど、デスノート欲しいの?
最後は抜刀できるとかあるけど、刀があれば誰でもできるわ!
さらに見ていくと、理想の彼氏の発言として
・最前とっておいたとあります。
・ほらよ、鼓舞Cブロ
・今日のランチ?ズン
・今日のディナー?シェフミ
・ほらよ、お前の年パ代
・ほらよ、一眼代
・今日のホテル?ミラコスイートルームだけど?
・僕を信じろ
・君は俺の新しい夢
・ハピネス!ハハッ
もう、ここまでくるとどうなっているのかわかりません。
俺が悪いの?俺の頭が悪いの?
そして、どういうわけか以下のような感じでまとめられています。
つまるところ「理想の彼氏、いろいろ言ってるけど本当はこうなんだろ…」と理想の彼氏の条件をまとめて、現金自動預け払い機「ATM」の特徴を挙げるユニークな意見もありました。何をどうまとめれば、ATMという結論になるのかさっぱり分かりません。。。。。。。。。。。。。。。。。
最後に
ATMのような堅実さのある男性がモテるのかもしれませんね。と書かれています。
堅実な男がモテる可能性はあると思うのですが、腐女子の理想のなんちゃらとどう関係があるんでしょう...
この記事、柚月裕実っていう人が書いているみたいです。
ワードサラダじゃなかったーーーーーーー!?
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2014年04月27日
悪役(ヒール)はタラコ唇というスラムダンクの法則を発見
部屋を整理していたら、スラムダンクが出てきたので読んでみました。
読んだのは23~24巻の豊玉戦です。この豊玉高校はとてもガラの悪い高校で、いわゆるヒールの役割を担っているのですが、なぜかスタメンがタラコ唇なのです。
ではでは、豊玉高校のメンバーを紹介してみます。
だって大栄学園の彼は結構イケメンでタラコじゃありませんからね。
読んだのは23~24巻の豊玉戦です。この豊玉高校はとてもガラの悪い高校で、いわゆるヒールの役割を担っているのですが、なぜかスタメンがタラコ唇なのです。
ではでは、豊玉高校のメンバーを紹介してみます。
4番:南 烈
ポジション:SF
唇:タラコ
言動:「買っても負けても恨みなしや」みたいなスポーツマンシップ満載なことを言いつつ、流川に肘打ち
ポジション:SF
唇:タラコ
言動:「買っても負けても恨みなしや」みたいなスポーツマンシップ満載なことを言いつつ、流川に肘打ち
5番:岸本 実理
ポジション:PF
唇:タラコ
言動:監督に暴言を吐いて殴られる
ポジション:PF
唇:タラコ
言動:監督に暴言を吐いて殴られる
6番:板倉 大二朗
ポジション:PG
唇:タラコ
言動:宮城を挑発して乱闘寸前になる
ポジション:PG
唇:タラコ
言動:宮城を挑発して乱闘寸前になる
あと2人スタメン(矢嶋君と岩田君)がいるのですが、もちろんタラコです。
ちなみに、「大阪代表だからタラコなんじゃないの?」と思った方もいるかと思いますが違います。
ちなみに、「大阪代表だからタラコなんじゃないの?」と思った方もいるかと思いますが違います。
だって大栄学園の彼は結構イケメンでタラコじゃありませんからね。
4番:土屋 淳
ポジション:PG
唇:ノーマル
言動:多分普通
ポジション:PG
唇:ノーマル
言動:多分普通
23~24巻は井上先生の思わぬ趣味が垣間見えた戦いでした。
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”宝くじに当たる傾向”なんてあるわけねーだろ!!
「宝くじに当たる6つの傾向」があるらしいです。
たまにこういう記事をみますが、はっきり言って「宝くじに当たる傾向なんてあるわけねーだろ」ってことです。
上記記事では、当選者の傾向を分析したらしいです(以下、記事の引用です)。
肝心の分析結果ですが、
・ついで購入
・家族で購入
・動物は幸運の予兆
・記念日には宝くじ
・ゾロ目を見たら即購入
・10枚バラでチャンス到来
が6つの傾向らしいです。これらは、女性セブン2014年5月8・15日号に掲載される記事らしいので、実際はもっと突っ込んだ分析がされるのかもしれませんが。。。
宝くじなんて大抵の人はなんとなく買うわ!!
つーか、売り場があるか確認して買ったら、なんとなく買ったことにならなくね?
てか、会社の人と購入って会社帰りとかについでに購入するってことじゃないの?ついでに購入とむりやり分けなくてもいいでしょ!!
そもそも、「購入枚数が多いほど当せんの可能性も高くなる」なんて当たり前じゃ!!
蛇嫌いの人は当選できないってこと?こまるんですよね、そういうの。
世の半数を占める男はどうすればいいんですかね?知り合いの妊婦さんに便乗して買えばいいんですか?
いいかげんにしろ!!
しかも、ゾロ目関係ないじゃん!ゾロ目って良いことなの?
けど、1回に10枚購入という買い方をコツコツ10000回やっているかもしれないということだよね。トータルで何枚購入したのかわからないとこの手の情報は正しいのかわからないよね!!
では、良い宝くじライフを。。。
たまにこういう記事をみますが、はっきり言って「宝くじに当たる傾向なんてあるわけねーだろ」ってことです。
上記記事では、当選者の傾向を分析したらしいです(以下、記事の引用です)。
宝くじ評論家・長利正弘さんと女性セブン宝くじ取材班が、113回のエピソード集を分析したところ、6つの当たる傾向が見えてきた。
肝心の分析結果ですが、
・ついで購入
・家族で購入
・動物は幸運の予兆
・記念日には宝くじ
・ゾロ目を見たら即購入
・10枚バラでチャンス到来
が6つの傾向らしいです。これらは、女性セブン2014年5月8・15日号に掲載される記事らしいので、実際はもっと突っ込んだ分析がされるのかもしれませんが。。。
ついで購入
宝くじ評論家の長利正弘さんは、「無欲の勝利」と分析する。実は多いって何と比較して多いの?なんとなく買ってない人と比較して多いってこと?
「なんとなく買った宝くじで当せんすることは、実は多いんです。無欲が高額当せんを引き寄せるようです。買い物や家族の送り迎えなど、いつも通る道に宝くじ売り場がないか確認しましょう」
宝くじなんて大抵の人はなんとなく買うわ!!
つーか、売り場があるか確認して買ったら、なんとなく買ったことにならなくね?
家族で購入
「複数で購入する『グループ購入』が最近、増えています。家族だけではなく、会社の人と一緒に購入するという人も多い。購入枚数が多いほど当せんの可能性も高くなる。また、購入金額も、少額から始められるとあって人気です」会社の人と一緒に購入って、それは家族で購入じゃないだろ!!
てか、会社の人と購入って会社帰りとかについでに購入するってことじゃないの?ついでに購入とむりやり分けなくてもいいでしょ!!
そもそも、「購入枚数が多いほど当せんの可能性も高くなる」なんて当たり前じゃ!!
動物は幸運の予兆
弁天様の使いとして知られる蛇や、招き猫をはじめ、動物は金運アップに欠かせない。参拝すると宝くじが当たると噂される『宝当神社』(佐賀・唐津市)にも、福ちゃんという名物猫がいる。神社に参拝して宝くじがあたるわけねーだろ!!参拝しないときと比較してデータだせ!!
蛇嫌いの人は当選できないってこと?こまるんですよね、そういうの。
記念日には宝くじ
大阪府の主婦N・Tさん(32才)は、“妊婦は当せんしやすい”というジンクスを聞いて、妊娠後、週に1度ロト6を購入し続けた。その結果、出産予定日の抽せん日に2等425万5200円をゲット。出産予定日が抽選日だと当たるんですか、そうですか!結構なことですね。
世の半数を占める男はどうすればいいんですかね?知り合いの妊婦さんに便乗して買えばいいんですか?
いいかげんにしろ!!
ゾロ目を見たら即購入
『平成24年度宝くじ長者白書』によれば、アンケートに回答した1000万円以上の高額当せん者896人中112人(12.5%)が良いことがあった時に購入している。当たらなかった人だって、良いことがあったかもしれないでしょ!!しかも、12.5%って結構微妙な割合じゃね?
しかも、ゾロ目関係ないじゃん!ゾロ目って良いことなの?
10枚バラでチャンス到来
アンケートに回答した1000万円以上の高額当せん者のうちもっとも多かったのが10枚の21.7%でした。コツコツ買う人にツキが巡ってくるのかもしれませんこれは意外といえば意外。
けど、1回に10枚購入という買い方をコツコツ10000回やっているかもしれないということだよね。トータルで何枚購入したのかわからないとこの手の情報は正しいのかわからないよね!!
では、良い宝くじライフを。。。
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2014年04月25日
最近の黒子のバスケは面白いと思う
タイトルの通りなのですが、最近の黒子のバスケが面白いです。
黒子のバスケとは週刊少年ジャンプで連載されているバスケ漫画です。
主人公の黒子テツヤが創設2年目のバスケ部に入部して全国制覇を目指すというストーリーとなっております。現在はウインターカップの決勝戦が行われており、まさにクライマックスな展開です。
この主人公の黒子テツヤ君なのですが、身体能力やバスケの実力は大したことないのですが、ミスディレクションという相手の注意を逸らすテクニックを用いてパスなどの黒子役に徹することでチームに貢献するというちょっと変わったキャラクターです。
と、漫画の説明はこのくらいにしておいて、早速、最近の面白い部分を書いていきます。
「最近の黒子のバスケは面白い」と書きました。ということは、今まではあまり面白くなかったということです(かなり主観的ですが)。
で、いろいろ考えていくと、決勝戦前の帝光中時代の回想編が面白くなかったのが原因のような気がします。
この漫画にはキセキの世代という帝光中出身の5人の天才プレーヤーがいて、その5人の人間関係や過去の経緯が回想編では書かれているのですが、何というか、キャプテンの赤司君を悪者にしようとしている感がかなり感じられてしまい、違和感を覚えました。
この赤司君は帝光中のキャプテンで、高校では超名門の洛山高校で1年ながらキャプテンを務めるほどの実力を持っています。
回想編では、赤司君を必要以上に悪く描いていた印象を受けたので、違和感を覚えたわけです。赤司君はバスケの実力もキャプテンとしての資質も十分で、人格的にもそんなに問題ないような気がするわけですが、作中では別の冷酷な人格があって...みたいな感じで赤司君って酷いやつみたいに書いているのです。
それで、主人公の黒子君の性格がまだ面倒くさいのなんのって。。。全中の決勝戦で全力を出さずに遊びながら試合をしたことが黒子君のトラウマになって、「勝てばなんでもいいんですか?」みたいな激面倒なキャラになっているのです。いや、以前からその兆候はあったんですが、この回想シーンではそれがとっても顕著にみられます。
基本パスしかできなくて、しかもその資質も赤司君によって見出されたのに、恩人の赤司君に対して「勝てばなんでもいいんですか?」みたいなことを考えるのってどうなんでしょう?正直、赤司君は全然悪くないです。
とまぁ、いろいろと回想編には違和感がありましたが、肝心の高校での決勝戦は面白いです。
純粋にバスケの試合が描かれていて、「勝利とは??」みたいなメンドイ話は基本ないです。洛山の選手の特徴や実力もしっかりかかれていて「あぁ、バスケ(といかスポーツ)漫画ってこうだよね」というように納得しながら読むことができます。試合展開も誠凛リード→洛山大幅リードみたいなスラムダンクの山王戦を思わせるベタな展開で、ギリギリで逆転勝利するんだような~って思いながら、どのように誠凛が仕掛けるのか気にしながら読める内容です。
そろそろ、赤司君の別人格が本領発揮とかしないかな~などと期待しながら読んでしまいます。
黒子のバスケとは週刊少年ジャンプで連載されているバスケ漫画です。
主人公の黒子テツヤが創設2年目のバスケ部に入部して全国制覇を目指すというストーリーとなっております。現在はウインターカップの決勝戦が行われており、まさにクライマックスな展開です。
この主人公の黒子テツヤ君なのですが、身体能力やバスケの実力は大したことないのですが、ミスディレクションという相手の注意を逸らすテクニックを用いてパスなどの黒子役に徹することでチームに貢献するというちょっと変わったキャラクターです。
と、漫画の説明はこのくらいにしておいて、早速、最近の面白い部分を書いていきます。
「最近の黒子のバスケは面白い」と書きました。ということは、今まではあまり面白くなかったということです(かなり主観的ですが)。
で、いろいろ考えていくと、決勝戦前の帝光中時代の回想編が面白くなかったのが原因のような気がします。
この漫画にはキセキの世代という帝光中出身の5人の天才プレーヤーがいて、その5人の人間関係や過去の経緯が回想編では書かれているのですが、何というか、キャプテンの赤司君を悪者にしようとしている感がかなり感じられてしまい、違和感を覚えました。
この赤司君は帝光中のキャプテンで、高校では超名門の洛山高校で1年ながらキャプテンを務めるほどの実力を持っています。
回想編では、赤司君を必要以上に悪く描いていた印象を受けたので、違和感を覚えたわけです。赤司君はバスケの実力もキャプテンとしての資質も十分で、人格的にもそんなに問題ないような気がするわけですが、作中では別の冷酷な人格があって...みたいな感じで赤司君って酷いやつみたいに書いているのです。
それで、主人公の黒子君の性格がまだ面倒くさいのなんのって。。。全中の決勝戦で全力を出さずに遊びながら試合をしたことが黒子君のトラウマになって、「勝てばなんでもいいんですか?」みたいな激面倒なキャラになっているのです。いや、以前からその兆候はあったんですが、この回想シーンではそれがとっても顕著にみられます。
基本パスしかできなくて、しかもその資質も赤司君によって見出されたのに、恩人の赤司君に対して「勝てばなんでもいいんですか?」みたいなことを考えるのってどうなんでしょう?正直、赤司君は全然悪くないです。
とまぁ、いろいろと回想編には違和感がありましたが、肝心の高校での決勝戦は面白いです。
純粋にバスケの試合が描かれていて、「勝利とは??」みたいなメンドイ話は基本ないです。洛山の選手の特徴や実力もしっかりかかれていて「あぁ、バスケ(といかスポーツ)漫画ってこうだよね」というように納得しながら読むことができます。試合展開も誠凛リード→洛山大幅リードみたいなスラムダンクの山王戦を思わせるベタな展開で、ギリギリで逆転勝利するんだような~って思いながら、どのように誠凛が仕掛けるのか気にしながら読める内容です。
そろそろ、赤司君の別人格が本領発揮とかしないかな~などと期待しながら読んでしまいます。
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