2012年02月22日

Apacheのモジュール一覧を確認する

OS:Fedora 15
Webサーバ:Apache 2.2.21

Apacheで使えるモジュールを確認するコマンドです。
> httpd -M
> apachectl -M
これで、静的モジュールと動的モジュールの一覧が表示されます。

2011年09月11日

LinuxのApacheでバーチャルホストの設定

OS:Fedora15
サーバ:Apache 2.2.7
言語:PHP 5.3.6

Apacheでバーチャルホストを設定する方法です。ひとまず、必要最小限の設定だけしてみました。必要最小限とは、ローカルホスト(127.0.0.1)とは別のIPアドレスを設定して、そのアドレスが有効になる状態です。

1. httpd.confの設定

Apacheでいろいろやる場合は、大抵このファイルを書き換えます。バーチャルホストの設定をする場合も、このファイルに設定内容を追記します。

1.1 <VirtualHost>ディレクティブの追加
バーチャルホストを使うためには、<VirtualHost>ディレクティブが必要なので、これを追記します。私の環境では既に<VirtualHost>ディレクティブが記述されていてコメントアウトされている状態でした。
<VirtualHost>
...
</VirtualHost>


1.2 IPアドレスとポートの設定
<VirtualHost>にバーチャルホスト用のIPアドレスとポート番号を設定します。今回は、127.0.0.2をIPアドレスとして、ポート番号は80番としました。
<VirtualHost 127.0.0.2:80>
...
</VirtualHost>


1.3 DocumentRootとServerNameの設定
バーチャルホスト用のDocumentRootとServerNameを設定します。<VirtualHost>ディレクティブの中に追加するだけです。ここでは、/var/wwwをバーチャルホスト用のDocumentRootとし、ServerNameをvirtual.comとします。
<VirtualHost 127.0.0.2:80>
    DocumentRoot /var/www
    ServerName virtual.com
</VirtualHost>


設定は以上です。

2. 動作確認

正しく設定されているか確認します。


2.1 Apache再起動
以下のコマンドでApacheを再起動して、httpd.confの変更を反映させます。
>httpd -k restart


2.2 テストスクリプトの設置
PHPの設定情報を出力するphpinfoメソッドを呼ぶだけのスクリプトを/var/wwwの直下に置きます。ファイル名はinfo.phpにしました。
<?php
    phpinfo();
?>


2.3 ブラウザからアクセス
ブラウザのアドレス欄から「http://127.0.0.2/info.php」でアクセスします。
PHPの設定情報の画面が表示されれば成功です。

2010年10月03日

Mac OS X(Unix) でApacheの起動・停止・再起動

OS:Mac OS X Leopard
サーバ:Apache

メニューの「システム環境設定」から起動したりするのが面倒な場合、コマンドでApacheを起動・停止・再起動できます。

1. Apacheの起動


>sudo apachectl start


2. Apacheの停止


>sudo apachectl stop


3. Apacheの再起動


>sudo apachectl restart