登録したのは『サグーワークス』という記事の外注サービスです。
文字単価1円以上という金額に釣られて、登録してしまいました。
文字単価1円以上ということは、2000字で2000円、5000字なら5000円になります。
もし、1時間で2000字の案件をやれば、時給2000円になるわけです。
副業としてはちょっと魅力的な金額ですよね。
ただし、このような美味しい案件ができるのは、プラチナライターと呼ばれる一定のテストをクリアしたライターだけです。
誰でも美味しい思いができるわけではないんですね。
といわけで、登録してみました。
※画像が荒いですが、ご了承ください。
サグーワークスのサイトで登録
1.公式サイトにアクセス
ライター登録は公式サイトから行います。
2.仮登録
公式サイトで下にスクロールすると、『テストを受けてみる』のボタンがあるのでクリック。
次にメールアドレスを入力します。
メールアドレスを入力してボタンをクリックすると、登録したメールアドレスに仮登録完了のメールが届きます。
3.本登録
メールに書かれているURLをクリックします。
URLをクリックすると、氏名などの情報を入力する画面に移ります。
入力内容は氏名や住所などの個人情報から職歴など多岐にわたります。
特に職歴を入力する欄はたくさんあって、サグーワークスがいかにライター獲得に力を入れているかわかります。
入力を終えたら、確認画面です。
入力内容に間違えがなければ、登録します。
ユーザー情報の登録はこれで完了です。
青いボタンをクリックすると、次はプラチナライターのテストです。
4.プラチナライターテスト
3つのテストがあります。
具体的な設問は書けませんが、かなりしっかりとしテストになります。
ライター経験や知識にもよりますが、1~2時間はかかると思われます。
「思われます」と書いているのは、僕自身途中で辞めてしまったからです。
諦めたというわけではなく、深夜にやる感じのテストではないと判断したからです。
正直なところ、もっと優しい15分くらいのテストかと思っていたんですが、想像以上に手応えのある内容でした。
サグーワークスのプラチナライターはそれなりの本気度が求められる
プラチナライターテストの内容を見る限り、かなり本気度の高い人じゃないとパスできない感じです。
ランサーズとかでちょこっとアフィリエイト記事の外注をやっていた程度じゃ圧倒される感じの内容でした。
※僕が外注ライターをやっていたという意味じゃありません。
登録情報には連絡先と連絡しても良い時間帯も入力するので、プラチナライターになっても記事の内容に関する修正とかも連絡がくるのではないでしょうか。
空いた時間にちょこっとやるという感じではなく、休日1日使ってガッツリとやるくらいの覚悟が必要な気がします。
僕は案件をやるかどうかはともかく、プラチナライターにはなっておきたいので、時間を見つけてテストを受けます。
テストは休日の午前中を使うなどして、時間をたっぷりとって受けるのがいいでしょう。
登録からテストまでが空いてしまうと、モチベも下がるので、仮登録~プラチナライターテストは一気にやるべきだと感じました。
そのくらいの勢いとやる気を必要とするテストだと僕は思います。
やる気のある人は是非やってみましょう。
↓プラチナライターテストを受けてみる↓