2011年08月29日

[ゲーム]パワプロ2011 サクセス パワフル投手育成理論

パワフル高校の場合、練習と試合が中心になるので、理論という程のものじゃないんですけど、いつもやっている投手作成の方法を書いてみます。

目標とする能力は、球速150、コントロールA、スタミナA、総変化量10です。特能は余裕があれば取ります。

前提として
  • アピールポイントは「制球の良さ」
  • 難易度はエキスパート
  • 持っている場合はマッサージチェアを持ち込む
です。

投手の場合は、基本的に練習と試合をするだけになります。

9月3週目/4週目まで
先発になれるように監督を追います。
変化球練習を2回は行って、1つの球種の変化量を2まで上げます。
試合は勝てなくてもOKですが、なるべく1失点以内に抑えて、負けてもやる気が下がらないようにします。
10月からは変化球練習を中心に行います。
球種は2種類で、総変化量が8になるまで変化球練習を中心に行います。

10月4週目
最初に覚えた球種の変化量が4にはなっているはずです。

1月
変化球練習を中心にしていると、1月くらいには総変化量が8になります。
ここから速球練習に切り替えます。
球速140、コントロールCを目指します。
早ければ、3月には達成できます。

3月(春の選抜)
選抜や合宿では経験点を多く貰えるので、選抜や合宿の間は休まず練習します。
銅像イベントで山道を指名している場合は、選抜や合宿の前の週にマネジメントをして「熱血ハッスル練習」を狙います。





5月4週目まで
この辺までに、3種類目の変化球を覚えます。
変化球は多い方が試合で抑えやすいです。
総変化量は9になっているはずです。
球速145、コントロールBくらいになっていれば順調です。
スタミナは地方予選が始まってから上げます。

7月2週目まで
速球練習を中心に行います。
地方予選までに球速148くらいにします。
パワリン系のアイテムがあればこの辺から計画的に使い切るようにします。

地方予選〜甲子園決勝
地方予選決勝後に球速148、コントロールB(できれば75以上)、スラミナBになっていればOKです。
甲子園は優勝を目指します(優勝しないときついです)。

こんな感じでやると、目標とする能力は達成できると思います。

以下はサンプル選手のパスワードです。
春の選抜は出れませんでしたが、夏の甲子園はそこそこ活躍して優勝しました。
また、生木のパソコンのイベントで変化量が1増えました(Vスライダー)。
ジャガイモ
★パワフル背番号:57
オーバースロー右投右打
球速コントロールスタミナ
150
AA
8082
スライダー 4
Hシュート 1
Vスライダー 5
     
 キレ4   
      
      
勝ち運     
      
 
パスワード
あるちこげだぜへさがすいどぐうじかそ
だきあろめぶどげげおぎすれらなゆやひ
りどひぜみとねでさえしますのむふばと
けえねがほみこぬゆべぞえみこそぐとへ
ねたへざれ    



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