野手と比較して、投手は試合で良い結果を残すのが難しいので、試合での活躍はそれほど前提にしていません。
ポイントは
- アピールポイントは球速かコントロール
- 難易度はエキスパート
- 弱ダイジョーブ狙い
- 究極的に強くしたい人以外は試合に負けてもOK(でも夏の甲子園は出る)
9月3週目/4週目まで
変化球を中心に練習します。(※試合で抑える自信があれば、監督を追ってレギュラー狙っても良いです)
試合までに1つの変化球を3まで上げます。
超特訓はコントロールにします。
10月4週目
9月の試合で監督の評価を上げていればレギュラーになると思います。試合は打たれすぎて負けてやる気が下がらないようにしましょう。
練習は変化球中心です。
変化球は変化量が5の球種を1つと変化量が1の球種を2つ習得することを目標にします。
超特訓はコントロールです。
1月くらいまで
順調に練習できていれば目標がクリア出来ているはずです。クリアできている場合は、球速練習を中心にします。
2年生が終わるまでに球速140、コントロールC、スタミナDを目指します。
これ以降の超特訓は変化球(変化量が少ない球種)です。
(※この理論ではこの超特訓がどれだけ成功するかが重要です)
4月まで
アンドロメダの謎を最低でも2つは終わらせておきます。6月以降
ここから弱ダイジョーブを狙います。7月2週目以降
弱ダイジョーブが成功していれば、地方予選の前に総変化量10〜14くらいにはなっているはずです。甲子園出発前に、球速145、コントロールB、スタミナB、総変化量10〜14くらいにはなります。
甲子園で買って、コントロールとスタミナをAにします。
といった感じで書きましたが、一番の難関は弱ダイジョーブです。やった感じだと10人作って1〜2人が(イベント発生も含めて)成功する程度です。アンドロメダは全体的に運の要素がかなり強いです。
最後にそれなりにうまくいった選手のパスワードを紹介します。
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パスワード
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